FC2ブログ

保存車両、活かす鉄道会社もあれば、棄てる鉄道会社もあり

LSE引退という話題にちょっと引っかけまして...このブログであまり憎まれ口を叩く気はないのですが、たまには(笑)。

莫大な費用と時間を投入した複々線化事業が完成を迎える一方で、20年近く保存してきた旧型車両を躊躇なく破砕処理する小田急とは対極的な、2018/3/1の高松琴平電鉄のニュースリリースをご紹介。
私鉄の中には、こういう事のできる会社もあるんですねぇ。

 レトロ電車特別運行2018について

ことでんは、大正末期~昭和初期に製造された4両の電車を復元整備し、イベント列車として例年走らせており、2018年も予定が組まれ始めています。
ちなみに整備されている4両のうち3両は、近代化産業遺産の指定を受けているものです。

規模や環境の違いすぎる会社を取り上げたって仕方ないだろうという方もいらっしゃるでしょうけれど。
単純に考えて、大手私鉄のほうが余力はあるのではないかと思いますし。
何より、伝統の「小田急ロマンスカー」のブランド力は、琴電の旧型車を遥かに上回ります。
皮肉な言い方をすれば、空前の「鉄道ブーム」の中で「金儲けに使える」価値があると思うんですが。

当初は大々的に色々仕掛けてくるかと思われた「SE就役60周年」も、蓋を開けてみれば、ステッカー掲出と若干のグッズ発売だけで終わってしまいました。
もっといろいろなイベントが出来たのではないのかなぁ?
鉄道会社から見ると鉄道趣味はカネにならないとよく言われますが、趣味人が喜ぶような有料イベントでも試みてはどうでしょう?
あるいはカネの手当てが要るのならクラウドファウンディングの活用とか、考えられないものなんでしょうか?
「ロマンスカー」の最高のブランド価値を活かして鉄道マニアからカネを巻き上げる手段は、素人考えでもいろいろとありそうなものです。
しかし、そういう柔軟な発想は、今の小田急にはないんでしょうね。
ただただ、残念です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

のぼたパパ

Author:のぼたパパ
営業中!

カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2掲示板
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新コメント
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示